12月, 2011年
理想と現実
30代半ばになった寿美枝さんの話です。
今までいろんな人と付き合ってみて、結婚を意識したこともあったけど
やっぱり「公務員という手堅い仕事が一番」と感じているそうです。
しかも、あまり嫁姑や介護などに巻き込まれないように、次男か三男などがいいな~と思っているそうです。
確かに理想としては それが今後のことを考えて 一番安定はしているように思うかもしれませんが
実際にいくら三男で公務員で、と言っても性格が悪かったり、相性が合わなければ仕方のない話ですよね。
そのあたりをしっかりと考えないとダメなんじゃないかな~と周囲は感じているかもしれませんね。
実はこの寿美枝さんが出会った男性は 次男坊で公立小学校の先生をしている男性。
まさに寿美枝さんにとって「理想の彼」だったそうですが
彼とは付き合わなかったそうです、理由は「小学校の先生なんてウツになりそう」という理由。
どこまで理想を追い求めているのかわかりませんが
現実を一番見なければいけないんでしょうね。
信じていたのに
タエコさんの体験談です。
タエコさんは彼ともう付き合って4年になり、結婚の話を二人でしていたそうです。
色々と準備を進めるうちに、彼のほうが急に忙しい日が続き
「今日、会えない?」と連絡しても
「あ~ ごめん、急に仕事はいっちゃって」とか 「ごめん、今日の約束ダメになった」など
つきに数回しかあえないこともあったそうです。
結婚の話は進まないし、でも、会うと「急にプロジェクトが動き始めて、忙しいんだよ。
おれ、リーダー任されちゃってさ」と言うので、安心していたそうです。
ある日、会社の友達とのみに行こうということになり 居酒屋さんに行ったときの話です。
友達から「実はさ、タエコの彼氏を別の居酒屋で見かけたんだけど、あれは合コンだったと思う」と教えてもらいました。
「結婚を考えているって聞いてるから、心配になって。その時もフリーだって周囲の女の子に言ってたし」
との事でした。
その場で彼氏に電話して聞いてみると「結婚ってなると 急におじけづいちゃって、もうちょっと遊びたくて・・・」
ともちろん、いままでのドタキャンはすべて合コンだったそうです。
「こんなやつなんだと思ったら結婚なんて絶対にいや、と思ってその場で別れた」との事でした。
約束は守りましょう
すずこさんのはなしです。
すずこさんはタバコがとても苦手で自分はもちろん吸わないし、今までの歴代の彼氏にも「タバコはだめ」と言ってきたそうです。
理由は、すずこさんのおじい様が 肺がんで亡くなられたそうです。
その時がとてもつらくて、そんな思いを彼にしてもらいたいくない、っていうすずこさんなりの愛情による
「禁煙禁止」だったそうです。
今の彼はもともとヘビースモーカー
でも、彼女のおじいさまの話をきいて「分かった、俺、タバコはもうやめる」と宣言してくれたそうです。
車での移動が主な彼なので 禁煙は難しいんじゃないの?と話たそうですが
彼は「いや、俺はすずこのためにがんばるよ!すずことはずっと一緒にいたいから」と半分プロポーズ的な話をされ
ぽーっとなってしまったそうです。
でも、仕事終わりに会うとよくタバコのにおいがしたそうで「たばこくさい」と言うと
「一緒に乗ってるのがタバコを吸うから」とか
「取引先の部長がヘビーでさ~」ばかり。
でも、ある日、彼のスーツのポケットからタバコが落ちてしまい・・・
「それでもああだの、こうだのと言い訳する彼に幻滅。分かれました」だったそうです。
できないことを約束してはダメですよ。
嘘も方便
結婚が決まり、彼の両親に挨拶に行ったサトミさんの話です。
サトミさんがご両親と雑談をしていると 彼の過去の話になったそうです。
するとお母さんが「この子が最初、大学進学しないって言ったときには大丈夫か、と心配したけど
なんとか○○商事に入社して、こんな素敵なお嫁さんまで見つけられて良かった」と言ったとき
「えぇ!!」とサトミさんは驚いていたそうです。
理由はといえば、彼が話していたのは 一流企業とも言える「○○株式会社」に勤めていて
大学はこれまた一流大学を卒業したって聞いていたからだそうです。
もちろん、彼の会社の近くで会うときも 違和感を感じなかったそうです。
その会は和やかに終わらせ、その帰り道に 聞いてみると
「最初に冗談で言ってたつもりだったけど、サトミが信じている姿を見たら嘘だって言えなくなっちゃって・・・
○ ○商事の隣にある○○株式会社って嘘ついてた。結婚する前にすべて話すつもりだった」と
彼なりに苦労したり、悩んだのかなぁ、と思いつつも
それから 彼が何を言っても信じられないという気持ちが根底にあることがサトミさん自身わかり
結局、そのまま結婚にはいたらなかったそうです。